別コロ2月号のユカイな事件

ゼノブレの高レベユニーク討伐楽しいなー

…はっ！
よくよく考えたら別コロ感想書いてないことを思い出した
そしてこのフリ2回目だな
そんなことは置いておいて別コロ2月号の「ユカイな事件」
感想のようなあらすじです

今回はスケートの話です
少し前の話ですがきぐるみを着たスケーター…
いえ、先生が「永遠の歌姫」の主題歌に乗せて
屋外スケートリンクで華麗に滑っていたのを思い出しますね
なんであんな重装備で滑r…先生ってすごいですね！

別冊コロコロ12月号分

ラスストのサブクエ楽しいなー

…はっ！？

よくよく考えると別コロ12月号の「ユカイな事件」感想書いてないので
脊髄反射並みのスピードで書く。
なぜかこの号から漫画のページ数が減ってるけど気にしない。
この感想が支離滅裂でも気にしない。（←

特典ktkr

いつもお世話になっているアマゾンで
ゲームのベストセラーに「奇跡の仮面」特典付きがあったので
公式サイトに行ったらやっぱり更新されてました

今回の早期購入特典はクリーナーだそうです
うん、それはいいんだ。便利だし。
それよりあのパッケージは…ｗｗｗ
影分身した先生がナゾ解明ポーズしているって
初見の人は何のゲームかわからんでしょう
内容知りたければ裏面見ればいいんだけどね

公式サイトはＣＭが追加されたのと
ＰＶも新しいバージョンに変わってました
前回の「考古学には興味が無いんだ」が気にいってたんだけど
今回のは新しいカットが増えたのでそれはそれで嬉しいです
感想としては仮面の人（能力を含めて）怪しすぎる…
少林寺サッカー並に「ワイヤーアクションかよ！？」と。
ルークは移動用にポニーなのが可愛い（先生とレミさんは馬
過去の先生の現役フェンシングさばきに期待
ブロネフの出てるシーンにヘリが大量に居るのが気になる
デスコ「今回も暗躍しますよ」←多分、おそらく、きっと

会話キャラの３Ｄ化だけどよく動くのはうれしい…かな
ナゾは是非ともお願いします！だけど
うぅー色々変わりすぎてて何がなんだか
でもやってるうちに慣れるんだろうなー
発売日までに予約しとくけどじっくりできるのは３月末から
あぁ多忙だなぁ…orz

とりあえず

最新記事がメリーなんかで始まってるのはアレなので一応更新。
現在進行形で体調がよくないので買い物に行けてません（腹痛ェ
漫画2冊と別冊コロコロが…
別コロは先月分の感想みたいなまとめ書いてないけど

日記だけ書いてもつまらんので
「怪人ゴッド」と「幻影の森」の読破感想をちょろっと。

「レイトン教授と怪人ゴッド」
舞台はロンドンのあちこち。遠出していって旅だーという感じはなし
時期はルークの服装的に「魔神の笛」のあと
怪人ゴッドを追って先生達が走りまわります
ロンドンの美術品盗難事件なのでグロスキー警部の登場回数多め
レミさんもルークの保護者としてよく居ます
デスコールもいるけど今回はあんま絡んでこない
レイトンシリーズ通常運行って感じですね
話の終盤になると修道院と工場いうキーワードが重要になってくるんだけど
あんまり話に出てこないので（特に工場での事故）
このキーワードを覚えておいて読んだ方が先生サイドにいる感覚で読めるかも
（先生の推理って結構チート的な何かを感じるんだが…経験の差？）

「レイトン教授と幻影の森」
メイン舞台はロンドンの遥か西、ネバーレイスの幻影の森
時期はルークの服装的に「奇跡の仮面」前後
最初にレミさんがさらわれるので師弟2人旅です
でもレミさんはどこぞの姫とは違い、監禁場所を抜け出し色々調べ物を始めます
レミさんマジアクティブ
最新刊なのであまり語りませんが…
ニヤニヤポイントが多かったことだけは言っておきましょう
これ映像化したら序盤の時点で２８２８が止まらねぇ
あ、デスコールさんも暗躍しますよ
展開的にはゲームの流れと同じですかね
旅モノ好きなので大満足です

別コロ10月号

メリークリスマスー（´ω｀●）
別コロ10月号の「ユカイな事件」感想のようなまとめです
現代編（ファーストシーズン）の先生たちもいいけど
桜ナオキ先生のデスコールやレミも見てみたいなー
桜先生のデスコールはしょっぱなから素顔をさらけ出してきそうでちょっと期待
もちろん執事さんかその辺の鳩が飛んできて目隠しするはずだけど
ショタルーク「あんたまだ顔出しちゃダメでしょーがっ！？」
ですこーる「えーマスク暑いじゃん？つか私の格好、夏向きじゃないじゃん？」
悪ーク「じゃあなんでマントとモコモコつけて出てきたんですか！？」
へたレイトン「んぅ…新たなボケ役出現？私の立場が危うい…」
（上のくだりを9月頃に書いたのがもろバレだな）

では続きを読むから10月号の感想まとめです