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すばせかの創作小説出そうと思ったけど走り書きメモを探ってたら
レイトンで面白いのがあったのでうp
原作を軽く無視してあるので先に謝ります、ごめんなさい
この小話は実在する人物、現象、団体には一切関係ありません。
もし似ていたとしてもそれは妄想の創造物だからです(前置き長いよ
───もしもレイトンがRPG(ロープレ)だったら・・・
◇世界の平和を守るため魔王ドン☆ポールを倒せ!◇
Layton(L)「私は剣士。平和な時は大学で考古学を教えている」
Luke(R)「ボクは動物使い!猛獣使いになるために修行をしてます。平和な時は先生の助手です」
先生は考古学者なのでいにしえから伝わる魔術を使って攻撃したりします
ルーク君は動物と契約を交わすことによって初めて攻撃が出来るようになります
動物がいないとただの道具屋さんに・・・(汗
そして旅の途中で塔に幽閉されていた姫を救い出す。
Aroma(A)「助けてくださってありがとうございます。私もレイトン先生についていきます」
料理人として色々な料理(主にスープ)で2人を補助する役割なのだが・・・
鍋で煮えているのはムラサキ色のスープ。
L「こ、これは・・・!」
R「先生、大丈夫です。
こんなこともあろうかとこの「ルークのカバン」いっぱいに胃腸薬や毒消しを詰めてきました」
L「・・・君は有能な助手だ」
アロマのスープは体力が回復したり状態異常を治したりするが、
多大な副作用があるので要注意だ!(アロマ自身はなんの影響もない)
料理スキルを上げて副作用のないスープを作ってもらおう!
L「たとえ毒があろうと女性の作った料理は食べるものさ、英国紳士としてはね。・・・・ぐふっ」
R「せ・・・先生・・・(泣」
A「どんどん食べて力をつけてくださいね!」←最大の敵?
この後も悪魔の箱と遭遇したり、列車に乗ったり、不死身の吸血鬼と戦ったり、
タイムスリップしちゃったりして魔王の城へ行くんだけど
これ以上語ってると長編小説作りそうなのでこの辺でお開き!
レイトンで面白いのがあったのでうp
原作を軽く無視してあるので先に謝ります、ごめんなさい
この小話は実在する人物、現象、団体には一切関係ありません。
もし似ていたとしてもそれは妄想の創造物だからです(前置き長いよ
───もしもレイトンがRPG(ロープレ)だったら・・・
◇世界の平和を守るため魔王ドン☆ポールを倒せ!◇
Layton(L)「私は剣士。平和な時は大学で考古学を教えている」
Luke(R)「ボクは動物使い!猛獣使いになるために修行をしてます。平和な時は先生の助手です」
先生は考古学者なのでいにしえから伝わる魔術を使って攻撃したりします
ルーク君は動物と契約を交わすことによって初めて攻撃が出来るようになります
動物がいないとただの道具屋さんに・・・(汗
そして旅の途中で塔に幽閉されていた姫を救い出す。
Aroma(A)「助けてくださってありがとうございます。私もレイトン先生についていきます」
料理人として色々な料理(主にスープ)で2人を補助する役割なのだが・・・
鍋で煮えているのはムラサキ色のスープ。
L「こ、これは・・・!」
R「先生、大丈夫です。
こんなこともあろうかとこの「ルークのカバン」いっぱいに胃腸薬や毒消しを詰めてきました」
L「・・・君は有能な助手だ」
アロマのスープは体力が回復したり状態異常を治したりするが、
多大な副作用があるので要注意だ!(アロマ自身はなんの影響もない)
料理スキルを上げて副作用のないスープを作ってもらおう!
L「たとえ毒があろうと女性の作った料理は食べるものさ、英国紳士としてはね。・・・・ぐふっ」
R「せ・・・先生・・・(泣」
A「どんどん食べて力をつけてくださいね!」←最大の敵?
この後も悪魔の箱と遭遇したり、列車に乗ったり、不死身の吸血鬼と戦ったり、
タイムスリップしちゃったりして魔王の城へ行くんだけど
これ以上語ってると長編小説作りそうなのでこの辺でお開き!
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