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DSのヘラクレスの栄光に再熱して2週目が面白くて
レイトン半放置なので罪滅ぼしに・・・
「(発売2週間経ったけど)まったく遊んでないのに時間旅行のラスト推理」!
これクリアした後に見るとかなり恥ずかしい代物だよねorz
ここから下は推理だけだからネタバレはないと思うよ
*あらすじ*
大時計が動き、外へ出ると町の景色は変わっている。
そしてとある店で出会った「びぼうの占い師」は意味ありげに去るのだった
(1時間ちょいでここまで進んでます)
ルーク「というわけで先生!今から僕(焼き林檎)の見解を発表します」
レイトン「まだ何も情報をつかんでいないのに考えるというのは無謀な気もするがね」
「別にいいじゃないですか。とりあえず今の大時計のナゾは時計屋が180度回転した
でナゾ解明です!」
「・・・。」
「これまでレイトンシリーズは今までのイメージを180度変えちゃうようなオチが待ってましたからね
不思議な町は○○が○○とか、悪魔の箱は○○の箱とか」
「ルーク、「時間旅行」が初プレイだという人もいるんだからそういうことは伏せておきなさい」
(こちらで伏せさせていただきました)
「でも先生!悪魔の箱主題歌のタイトルはネタバレじゃないですか!」
「まぁ・・・意味が解らなければいいんだよ」
「じゃあ次はナゾーバさんが異様な雰囲気を醸し出してましたが
あの人はフォルセンスに腰を据えるとか言ってましたからあれはおばけです。
それかあのトランプバb・・・マーサの瞬間移動術ですね!」
説明しよう!マーサの瞬間移動術とは地上にいたはずのマーサが
レイトン達が塔のナゾに苦戦している間に先回りして登っていたというものだ!
しかも塔に登るにはナゾを解いて鍵を解錠しなければならなかったという・・・
「ルーク、女性をけなすのはやめなさい」
「すみません、先生。
あと再登場といえばヒゲマフラーさん。あの人はなにがしたかったんでしょう?」
「・・・ツンデレだね」
「あの人もきっと寂しいんでしょうね」
ルーク「ここから完全に推測の話となります」
レイトン「プロモーションムービーなどから得た情報を都合良く解釈するので真実ではない
ということを念押ししておく」
「さっそくですけど先生の初恋の人とか天才科学者さんが2人いるのは
他人の空似ですね、わかります」
「そんな推測でいいのかい、ルーク」
「自分のドッペルゲンガーは世界に3人はいると言われてるんですよ
でもやっぱり親子オチとか兄弟オチとかじゃないんですかね」
「ドッペルゲンガー自体に根拠はないがね」
「先生の帽子がなんだか怖がられてるのは帽子がマフィアの象徴なんですよ」
「「ユカイな事件」では別の意味で怖がられたね」
「最後に時間旅行したか否かは・・・してないんじゃないでしょうかねー」
「それはなぜ?」
「だって最後のオチは○○は○○だったんだよプギャー(^Д^)9mみたいなのが多いじゃないですか」
「ルークが壊れてきている・・・一応そうだと仮定しておこう」
「こんなところですかね」
「他にも考えどころはあると思うが考えようのないものもあるからね」
「あと、先生。今日の心理学の授業がかなりナゾ学っぽくなったんです
サムのネックレスのナゾやホットケーキの並べ替えのナゾがあったんですよ!」
「記憶・思考のあたりだね。ナゾには様々な分野があるからその一端に触れたんだよ」
「でも心理学の先生は分からなかった問題に限って当ててきたんですよ
ナゾ解明したかったのに・・・」
「そういうこともあるさ。「時間旅行」で存分に解いてきなさい」
「わかりました、先生!」
ぐだぐだで申し訳ないm(-_-)m
レイトン半放置なので罪滅ぼしに・・・
「(発売2週間経ったけど)まったく遊んでないのに時間旅行のラスト推理」!
これクリアした後に見るとかなり恥ずかしい代物だよねorz
ここから下は推理だけだからネタバレはないと思うよ
*あらすじ*
大時計が動き、外へ出ると町の景色は変わっている。
そしてとある店で出会った「びぼうの占い師」は意味ありげに去るのだった
(1時間ちょいでここまで進んでます)
ルーク「というわけで先生!今から僕(焼き林檎)の見解を発表します」
レイトン「まだ何も情報をつかんでいないのに考えるというのは無謀な気もするがね」
「別にいいじゃないですか。とりあえず今の大時計のナゾは時計屋が180度回転した
でナゾ解明です!」
「・・・。」
「これまでレイトンシリーズは今までのイメージを180度変えちゃうようなオチが待ってましたからね
不思議な町は○○が○○とか、悪魔の箱は○○の箱とか」
「ルーク、「時間旅行」が初プレイだという人もいるんだからそういうことは伏せておきなさい」
(こちらで伏せさせていただきました)
「でも先生!悪魔の箱主題歌のタイトルはネタバレじゃないですか!」
「まぁ・・・意味が解らなければいいんだよ」
「じゃあ次はナゾーバさんが異様な雰囲気を醸し出してましたが
あの人はフォルセンスに腰を据えるとか言ってましたからあれはおばけです。
それかあのトランプバb・・・マーサの瞬間移動術ですね!」
説明しよう!マーサの瞬間移動術とは地上にいたはずのマーサが
レイトン達が塔のナゾに苦戦している間に先回りして登っていたというものだ!
しかも塔に登るにはナゾを解いて鍵を解錠しなければならなかったという・・・
「ルーク、女性をけなすのはやめなさい」
「すみません、先生。
あと再登場といえばヒゲマフラーさん。あの人はなにがしたかったんでしょう?」
「・・・ツンデレだね」
「あの人もきっと寂しいんでしょうね」
ルーク「ここから完全に推測の話となります」
レイトン「プロモーションムービーなどから得た情報を都合良く解釈するので真実ではない
ということを念押ししておく」
「さっそくですけど先生の初恋の人とか天才科学者さんが2人いるのは
他人の空似ですね、わかります」
「そんな推測でいいのかい、ルーク」
「自分のドッペルゲンガーは世界に3人はいると言われてるんですよ
でもやっぱり親子オチとか兄弟オチとかじゃないんですかね」
「ドッペルゲンガー自体に根拠はないがね」
「先生の帽子がなんだか怖がられてるのは帽子がマフィアの象徴なんですよ」
「「ユカイな事件」では別の意味で怖がられたね」
「最後に時間旅行したか否かは・・・してないんじゃないでしょうかねー」
「それはなぜ?」
「だって最後のオチは○○は○○だったんだよプギャー(^Д^)9mみたいなのが多いじゃないですか」
「ルークが壊れてきている・・・一応そうだと仮定しておこう」
「こんなところですかね」
「他にも考えどころはあると思うが考えようのないものもあるからね」
「あと、先生。今日の心理学の授業がかなりナゾ学っぽくなったんです
サムのネックレスのナゾやホットケーキの並べ替えのナゾがあったんですよ!」
「記憶・思考のあたりだね。ナゾには様々な分野があるからその一端に触れたんだよ」
「でも心理学の先生は分からなかった問題に限って当ててきたんですよ
ナゾ解明したかったのに・・・」
「そういうこともあるさ。「時間旅行」で存分に解いてきなさい」
「わかりました、先生!」
ぐだぐだで申し訳ないm(-_-)m
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