ニヨニヨ

レイトン教授とさまよえる城、読み終わりました
レイトン教授と最後の時間旅行、7章突入しました
目が・・・目があぁぁぁ・・・！
（久しぶりに酷使しました。目のピントがずれるー）

さまよえる城はネットショップでは小学生向け読み物に分類されてますが
大人が読んでも・・・つか小学生はちょと難しいだろ
ファンの方なら序盤からニヨニヨできること間違いなし。
ミステリーをお求めの方は・・・さくっと読む感じですかね
悪魔の箱以降の話となってますがゲームのほうのネタバレはないですね
でも悪魔の箱・時間旅行やらないとバートンが誰なのかわからないか
ゲームは1作品でもやっておけば十分楽しめますね
あ、主にルーク視点で話が進んでいきます
ボリュームありますが４つの章にわかれていて
その章の中もさらに15ページ前後の文にわかれているので
自分のペースで読めると思います
私は38ページまでちびちび読んで今日そこから一気に全部読んだという変りものです
その気になればハリーポッター上下巻1日で読みますがね・・・
気が乗らないとなかなか読まないんだorz
やっぱり最後はレイトン特有の超展開ですね
もう途中からかなり超展開ですけども
とりあえず耳あてはもこもこなんじゃないかなーっ！
あ、舞台はイングランドの北、ノースランド地方という寒いところです
ロンドンから事件を聞きつけ出発します
勿論、移動手段はあれで。
あーそういえばアロマさん出ないな・・・だから時間旅行では散々恨み節を連ねるのか
おかげでキャラクターがよく分からなくなってるんですがこの子。

時間があれば「さまよえる城」の個人的見解での宣伝文でも書こうかな
ゲームのCMみたいに盛り上がるところの抜粋をして興味を持ってもらうような・・・
でも値段がハードカバー本なので高い気がするからなー
・・・好きなものは値段を見ずに買う癖は直していかないとな
本屋で見かけたら手にとってほしいな
分厚いからよくわかると思う・・・あと背表紙は茶色に白文字