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アクセス解析をみているとフラジールのエンディング解釈について
検索してここに辿り着いておられた方がいたので
ちょっと自分の見解を書いておこうかなと思います
でも2週目もやってないやつの言うことなんで鵜呑みにはしないでください
ここよりはどこぞのWikiのほうが詳しいと思います
検索してここに辿り着いておられた方がいたので
ちょっと自分の見解を書いておこうかなと思います
でも2週目もやってないやつの言うことなんで鵜呑みにはしないでください
ここよりはどこぞのWikiのほうが詳しいと思います
一応念を押しておきますが完全にネタバレです
未クリアの方は戻るボタンを押してゲームを進めてください
少し前にクリアして別のゲームを始めているので忘れているところがあるかもしれません
あと漫画の方も参考にしていますので一応公式かな?と思いながら書きました
エンディングを見たときは本当にラスボスの改心スピードには驚きましたね
サイが光を放ったのは思念の強さが光として現れたからだと思っています
ラスボス、シンは非常に愛に飢えていたのでもっと早くサイが思いを伝えていれば
世界が廃墟化するのは避けられたのではないかと思います
能力を得た結果、人の黒い面しか目に入らなかったのは悲劇ですよね
セトやレンが過去にグラスゲイジが発動したにも関わらず生き延びているのは
セトの場合は体質的にグラスゲイジが効かなかったから
(ゲーム中のラジオから聞こえた声の人たちは同じ理由で生きている)
レンの場合は媒体用に冷凍されていたため…と漫画に。
「そしてぼくは本当にひとりぼっちになった」
の文は冒頭のおじいさんが亡くなったときにもあったので
未来でレンが先にいなくなってしまうことを言っているのだと思います
(漫画だと結構早期にいなくなっているのが分かります)
「ここにいてくれて」のセリフは純粋に「君に会えてよかった」だと思います
2週目でPFに出会うまで進め、気づいたことですがおじいさん=シン
だと思います
そうでなければ天文台の本棚にグラスゲイジ関連の書物はないと思います
研究所にいたシンやサイはコンピュータにコピーされた思念の塊なので老いることはなく
オリジナル、つまり肉体の方は年をとりおじいさんになっていたという推測です
サイに初めて会った時も「そうか もうおじいちゃんになってたか」という
意味深コメントがあったので。
ちなみに天文台の壁にある身長の記録からセトとおじいさんは10年前、
つまりセトが5歳ぐらいのときに出会い、生活を始めたようです
口数が少なかったのはきっとグラスゲイジの能力でセトの考えが話さなくても
分かっていたからということだと思います
赤い鉄塔へ行けと言っていたのも研究所へ行けば誰かが生き残っているかもしれないし
思念体の自分がまだ何かをやろうとしているかもしれないという予感が
あっての指示だったと思います
となるとコピーが完了しているレンの思念体が研究所をふよふよしている可能性もありますが
シンがコンピュータのコアを破壊してしまったのでそれに続いて消滅しているとは思います
漫画ではシンの思念が入ってる猫が出ますが何故ゲームで出てくれなかった(←
おじいさんはこれに会わせたかったのか?謎。
とりあえずこんなところで。
グラスゲイジ第一号のシンが死ななかったのは本格的に作動させたグラスゲイジに
わざと不備を出して全人類抹消計画を企てていたからなのでしょうかね
不明瞭なところもありますが廃墟をうろうろするのは楽しいゲームでした
未クリアの方は戻るボタンを押してゲームを進めてください
少し前にクリアして別のゲームを始めているので忘れているところがあるかもしれません
あと漫画の方も参考にしていますので一応公式かな?と思いながら書きました
エンディングを見たときは本当にラスボスの改心スピードには驚きましたね
サイが光を放ったのは思念の強さが光として現れたからだと思っています
ラスボス、シンは非常に愛に飢えていたのでもっと早くサイが思いを伝えていれば
世界が廃墟化するのは避けられたのではないかと思います
能力を得た結果、人の黒い面しか目に入らなかったのは悲劇ですよね
セトやレンが過去にグラスゲイジが発動したにも関わらず生き延びているのは
セトの場合は体質的にグラスゲイジが効かなかったから
(ゲーム中のラジオから聞こえた声の人たちは同じ理由で生きている)
レンの場合は媒体用に冷凍されていたため…と漫画に。
「そしてぼくは本当にひとりぼっちになった」
の文は冒頭のおじいさんが亡くなったときにもあったので
未来でレンが先にいなくなってしまうことを言っているのだと思います
(漫画だと結構早期にいなくなっているのが分かります)
「ここにいてくれて」のセリフは純粋に「君に会えてよかった」だと思います
2週目でPFに出会うまで進め、気づいたことですがおじいさん=シン
だと思います
そうでなければ天文台の本棚にグラスゲイジ関連の書物はないと思います
研究所にいたシンやサイはコンピュータにコピーされた思念の塊なので老いることはなく
オリジナル、つまり肉体の方は年をとりおじいさんになっていたという推測です
サイに初めて会った時も「そうか もうおじいちゃんになってたか」という
意味深コメントがあったので。
ちなみに天文台の壁にある身長の記録からセトとおじいさんは10年前、
つまりセトが5歳ぐらいのときに出会い、生活を始めたようです
口数が少なかったのはきっとグラスゲイジの能力でセトの考えが話さなくても
分かっていたからということだと思います
赤い鉄塔へ行けと言っていたのも研究所へ行けば誰かが生き残っているかもしれないし
思念体の自分がまだ何かをやろうとしているかもしれないという予感が
あっての指示だったと思います
となるとコピーが完了しているレンの思念体が研究所をふよふよしている可能性もありますが
シンがコンピュータのコアを破壊してしまったのでそれに続いて消滅しているとは思います
漫画ではシンの思念が入ってる猫が出ますが何故ゲームで出てくれなかった(←
おじいさんはこれに会わせたかったのか?謎。
とりあえずこんなところで。
グラスゲイジ第一号のシンが死ななかったのは本格的に作動させたグラスゲイジに
わざと不備を出して全人類抹消計画を企てていたからなのでしょうかね
不明瞭なところもありますが廃墟をうろうろするのは楽しいゲームでした
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