魔神の笛途中経過、ラスト

少しでも忙しいとブログのことを忘れてしまう・・・
といいつつ少し前にＷｉｉのマリオブラザーズが買えたのでそっちをやってただけです
原則妹と2人で遊んでるので進度は遅いですが盛り上がりは半端ないです
2人でワールド８を進むのは限界を感じるorz

「ユカイな事件」感想は１月中はもう無理かもです
後期試験が終わったら意地でも書きます
どれだけ先延ばしにしてるんだっていう話ですがね（汗
それでは続きから「魔神の笛」です

『第９章』
キート送り５問かよ…寄り道すればよかった…
クルークさんがジェイクスさんに拉致されそうな予感がします
そしてユラのお屋敷へ。
うわあぁぁ湖からキョッシーでたー！（ラグーシです
見た目からすればでかいジュゴンですね
守護の魔獣と滅びの魔神って感じですかね、先生
というか魔神＝メカ　フラグが…
先生の帽子は脱がないんじゃなくて脱げないｎ（略

ナゾＡＢＥ３
問「このペンキ塗り装置を見てくれ。こいつをどう思う？」
答「すごく…グルグルです…」
問題文でふきだしてしまう日がくるとは…

もうひとつネタを…。

＊第３棟にて＊
（ガリッ）
レミ「ネジ踏んじゃった」
（カチンッ）
ルーク「ナット踏んじゃった」
（ズルッ　ドサッ！）
先生「六角棒スパナを踏んでしまったようだ」
（はみっ）
グッシー「だ、大丈夫か！仰向けに転んだぞ！？」

そしてレイトン達は真実にたどり着きデスコールが動きだした…！

『第１０章』
クロウ「ユラが広場で処刑される！」
レイトン「大変だ！」
ホン・カーン「ねずみをビシバシ叩きたまえよ」
レイトン「・・・」
（ユラ）　→（ネズミ捕り）
称号が変わりました　「ねこみみ」…！？
ついネズミ捕りが気になってしまった

そして広場へ（クライマックスですね
魔神の実態は採掘マシーンだと…霧の力はすごいな
ルークのお母さんが無事でなによりです
ラグーシは水中なら速そうなのになー。あ、後々ダム決壊したりして？
とうとう姿を現したデスコール
…これはドンさんよりも悪役成分高めですね（不思議な町のときは同じくらい？
動き回るマシーンの足に張り付いて動作停止させるレミさんを思い浮かべるとホントにお前何者だよ！と言いたくなります
ルークが古代生物と話せるのにはちょっとびっくり
ゴン「オレが土台になるよ！」を選択して超新塾的な展開が（嘘
マシーンは投石機で壊しても連結が外れるだけだからそうなるよねー
そしてダム決壊フラグが成立。
ラグーシのなみのり！採掘マシーンに効果はばつぐんだ！
採掘マシーンは壊れてしまった。デスコールは防水対策を覚えた！
「次はショートさせても私を止めることはできない…」デスコールは逃げ出した！

『最終章』
ラストのナゾはやっぱりタイトル画面の背景のやつか
「時間旅行」へと続く長いナゾ旅行の始まり…！
ルークの弟子宣言にはついニヤッとしてしまったorz
で、ルークはユラに譲ろう。（ベルには何があっても渡さん（まだ引きずってる
ラグーシなんでいなくなってしまうん？
また魔神は伝説になってしまったのか…
トリックとしては矛盾がみられないいい話でした
トライトン一家がロンドンへ引っ越したからこれでルークの研究室通いができるのか
料理ができる助手もいるし、環境としては最高だなー

※このセカンドシリーズはデスコールさんの提供でお送りいたします
デスコール「ナゾを考えるのも、それを実行するのも先立つものがあってだな…」
レイトン「ナゾメーカー・デスコール、ありがとう！」
ルーク「次はどんなナゾなんでしょうね」
レミ「かかってきなさい、私の拳がうなるわよ！」

デスコール「…募金団体をでっちあげるか」