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別コロ6月号「ユカイな事件」感想という名のダイジェストです(笑
近況といえば逆転裁判4クリアましたがやっぱりナルホド君派だと実感しました
やっぱり逆裁3の最終話の盛り上がりを見た直後にやり始めると
ちょっと信じたくない真実が…(これはパラレルワールドだと思いたい
レギンレイヴはあと少しでオフラインモード終了です
オンラインを少しかじってみましたが1人でやると
敵がすべて自分に向かってくる大変さを改めて感じました
味方がいれば囮になってくれるのに…
つづきから「ユカイな事件」6月号分感想です
近況といえば逆転裁判4クリアましたがやっぱりナルホド君派だと実感しました
やっぱり逆裁3の最終話の盛り上がりを見た直後にやり始めると
ちょっと信じたくない真実が…(これはパラレルワールドだと思いたい
レギンレイヴはあと少しでオフラインモード終了です
オンラインを少しかじってみましたが1人でやると
敵がすべて自分に向かってくる大変さを改めて感じました
味方がいれば囮になってくれるのに…
つづきから「ユカイな事件」6月号分感想です
表紙が非常にボンバーマンです(私はやったことないけど
ボンバーということで今回は先生の頭…帽子に爆弾が仕掛けられます
…いつ仕掛けたんだろう(本人は頭が重いとしか自覚していない
手紙もあったのでルークは「ユカイな事件」第一話の爆弾魔の仕業かと推測します
そしてルークの回想中のあの頃の先生がジョジョ立ちを行っている…!
さすが先生!俺達が出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!
(調べてみたらちょっと改編ポーズっぽいですけど)
犯人からの手紙を読んでみると先生が頭の爆弾に気付くと「どうぁ~!?」となる
(頭がパーンとなる)仕組みだそうです
そして爆弾の解除ボタンも先生達のいる研究室に隠したようです
よりによってこのタイミングでアロマ嬢が登場し
「そのボウシ……いつもよりステキです(ハート)」のお約束ボケをかましたところで
ルーク家のテレビのリモコンという名の解除ボタンを探すことに。
早速、先生は自分の卒業写真(おそらく赤茶ハンチング帽装備のあの頃の)を見つけ
「うっは~、なっつかすぃ~な~」と中の人がにじみ出てきてしまいました
アロマさん、その写真をカメラにとってネットに晒してください(←
そして鏡に映るカッコイイ紳士をみつけ、ついでに帽子の存在に気付きかけたので
ルーク「エルシャール!新しいナゾよ!」
レイトン「釣られクマー!」
そんなこんなでナゾ解明したら突き出した人差し指の先にリモコンがあるという
ミラクルレイトンも発動し、さっそくポチッとな。
しかしそれは解除ボタンではなく起爆ボタンで残り3分のカウントダウンが開始
ようやく事情を理解した先生は爆弾をはずそうとしますがツインファミコンのように
帽子と一体化していて取れないようです(ネタが分からないよ、先生
時間は刻々と迫り、先生はルークとアロマに研究室の外へ逃げるように促します
2人は脇目も振らずあっさりと避難を開始し、先生は一人研究所に残されました
避難も完了し、「私たちはいつまでもいっしょさ」と、先生がそう呟いた刹那、
帽子の爆弾は閃光と衝撃波を放ち、研究室は吹き飛びました
あとに残ったのは木端微塵の研究室・研究資料、多額の修理費と2人の可愛い助手
そしてぼろぼろになった先生のシルクハットでした
脳裏にはあのときの先生の「ナゾ解明」がよみがえります
さぁ、ここでみんなもあの人の名前を叫んでみよう!
ルーク・アロマ「先生ェェー!!」
エルシャール「レイトン先生ー!!」
ルーク「ってオイ!なんで先生 生きてるんですか!?」
どうやら帽子自体は普通に脱げたので爆弾つき帽子だけ研究室に置いて
予備の帽子を被り、逃げてきたみたいです
ルーク「なんじゃそりゃー!」
こうして事件は幕を閉じ、爆弾魔の3度目の襲来と
先生の給料が大変なことになりそうな予感を漂わせながら次回へ続くのでした
ボンバーということで今回は先生の頭…帽子に爆弾が仕掛けられます
…いつ仕掛けたんだろう(本人は頭が重いとしか自覚していない
手紙もあったのでルークは「ユカイな事件」第一話の爆弾魔の仕業かと推測します
そしてルークの回想中のあの頃の先生がジョジョ立ちを行っている…!
さすが先生!俺達が出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!
(調べてみたらちょっと改編ポーズっぽいですけど)
犯人からの手紙を読んでみると先生が頭の爆弾に気付くと「どうぁ~!?」となる
(頭がパーンとなる)仕組みだそうです
そして爆弾の解除ボタンも先生達のいる研究室に隠したようです
よりによってこのタイミングでアロマ嬢が登場し
「そのボウシ……いつもよりステキです(ハート)」のお約束ボケをかましたところで
ルーク家のテレビのリモコンという名の解除ボタンを探すことに。
早速、先生は自分の卒業写真(おそらく赤茶ハンチング帽装備のあの頃の)を見つけ
「うっは~、なっつかすぃ~な~」と中の人がにじみ出てきてしまいました
アロマさん、その写真をカメラにとってネットに晒してください(←
そして鏡に映るカッコイイ紳士をみつけ、ついでに帽子の存在に気付きかけたので
ルーク「エルシャール!新しいナゾよ!」
レイトン「釣られクマー!」
そんなこんなでナゾ解明したら突き出した人差し指の先にリモコンがあるという
ミラクルレイトンも発動し、さっそくポチッとな。
しかしそれは解除ボタンではなく起爆ボタンで残り3分のカウントダウンが開始
ようやく事情を理解した先生は爆弾をはずそうとしますがツインファミコンのように
帽子と一体化していて取れないようです(ネタが分からないよ、先生
時間は刻々と迫り、先生はルークとアロマに研究室の外へ逃げるように促します
2人は脇目も振らずあっさりと避難を開始し、先生は一人研究所に残されました
避難も完了し、「私たちはいつまでもいっしょさ」と、先生がそう呟いた刹那、
帽子の爆弾は閃光と衝撃波を放ち、研究室は吹き飛びました
あとに残ったのは木端微塵の研究室・研究資料、多額の修理費と2人の可愛い助手
そしてぼろぼろになった先生のシルクハットでした
脳裏にはあのときの先生の「ナゾ解明」がよみがえります
さぁ、ここでみんなもあの人の名前を叫んでみよう!
ルーク・アロマ「先生ェェー!!」
エルシャール「レイトン先生ー!!」
ルーク「ってオイ!なんで先生 生きてるんですか!?」
どうやら帽子自体は普通に脱げたので爆弾つき帽子だけ研究室に置いて
予備の帽子を被り、逃げてきたみたいです
ルーク「なんじゃそりゃー!」
こうして事件は幕を閉じ、爆弾魔の3度目の襲来と
先生の給料が大変なことになりそうな予感を漂わせながら次回へ続くのでした
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