別コロ8月号

こんにちは、８月号の「ユカイな事件」の感想の様なまとめです
１０月号のほうはもう少し待ってください
話は逸れますが「奇跡の仮面」が３DSに対応してしまったことにより
発売が今年の秋でないことに確定してしまったのが悲しいです
３DS本体が発売しない限りソフトも発売されないからなー…
今回はソフトと同時に本体の方も予約しなくちゃ…買えるのか？
それでは「続きを読む」から感想まとめです

…あ、9月16日でこのブログ3周年か
忘れないうちにそんなことがあったと報告しておきます
（3年前の記事なんてほとんど残ってないけどナ）

英国紳士（エルシャール・レイトン）に絶対必要なもの───紅茶（ナゾもね）
彼は摂取する水分のうち、実に90％以上を紅茶で補っている（らしい）
しかしそんな紳士のティータイムに悲劇が起こる…（今までも起こってきたけど）
響く悲鳴、噴き出される茶飛沫（ティーしぶき）、きたなっ！とツッコミをいれる助手
紳士「あ、ありのまま今起こったことを話すよルーク。
　　　私は紅茶を淹れ、それを飲んだがコーヒーだった。な…何を言ってるのか（略」
ルークも自分で紅茶を淹れてみるもやっぱりコーヒーの味がする。
TVのニュースでも取り上げられ、世界規模であることが判明
英国紳士の命の危機を感じたレイトンはこの事件も最近あったショックな出来事も
すべてはドン・ポールのせいだと声高にナゾ解明！
それを風のうわさで聞いていたポールが現れ、逆切れして泣き出しそうになりますが
結局、紅茶の事件はポールのせいだということを自らポロリしてしまいます
世界中の紅茶をコーヒーに変えるドン・ポールタワーは
普通に先生の研究室の隣に建っていました

ポール「タワーの停止スイッチはワシが持ってるから。じゃあアデュー（はーと）」
と華麗に先生の研究室を抜け出し、逃走したポール。
追いついた時には（今回ナゾのノルマ的な意味で）
すでにスイッチを真っ二つにして町のどこか2か所に隠していました
汚いなさすがドンさん汚い
しかも先生は血中紅茶濃度が薄まってきたためスリープモードに。
しかし夢の中で紅茶を飲みつつ、寝言でナゾ解明
早速現実に戻り、スイッチのかけらその１を手に入れる（ごまだれー♪
ドンさんは２つめのスイッチの場所を隠そうとしますが紳士の助手に抜かりはなかった
ズボンの中から強奪したナゾ付きメモを解読しスイッチのかけらその２も手に入れ
スイッチを押そうとしますがまぁ普通は真っ二つになったら機能しませんよね
そんな隙を見てドン・ポールタワーは打ち上げられ、いざ宇宙へ…
3日後、紅茶が飲めずに自棄（やけ）になった先生は
こうなりゃ最初からコーヒーを飲んでやると暴挙に出ますが
レイトン「コーヒーなのに紅茶の味がするんだけど！」
一応、事件解決。

カフェオレが好きで紅茶の味がどうもダメな私は
ある日突然カフェオレがミルクティーになるなんて恐ろしすぎて…
うん、言いたいのはそれだけ。