別コロ10月号

メリークリスマスー（´ω｀●）
別コロ10月号の「ユカイな事件」感想のようなまとめです
現代編（ファーストシーズン）の先生たちもいいけど
桜ナオキ先生のデスコールやレミも見てみたいなー
桜先生のデスコールはしょっぱなから素顔をさらけ出してきそうでちょっと期待
もちろん執事さんかその辺の鳩が飛んできて目隠しするはずだけど
ショタルーク「あんたまだ顔出しちゃダメでしょーがっ！？」
ですこーる「えーマスク暑いじゃん？つか私の格好、夏向きじゃないじゃん？」
悪ーク「じゃあなんでマントとモコモコつけて出てきたんですか！？」
へたレイトン「んぅ…新たなボケ役出現？私の立場が危うい…」
（上のくだりを9月頃に書いたのがもろバレだな）

では続きを読むから10月号の感想まとめです

レイトン「今回は料理人のクッキンさんがダメらしいので彼のお店に行ってみたよ？」
ルーク「原作で言うと料理は何でもおいしいけどスコーンだけはぼそぼそで
　　　　食えたもんじゃないというあの人ですね」
レイトン「ルーク、3年ぐらい前の記憶を確認もせずに発言するのはどうかと思うよ」
さっそくクッキンの顔看板のあるお店を探しますがどこにも見当たらず
先生の物忘れが激しくなったのかと助手が嘆いたそのとき
目の前に閑古鳥が５～６羽鳴いていそうなボロボロ状態のクッキンの店が…
嫌な予感を十二分に感じながらお店に入ると
底の深い鍋でじっくりと煮詰められているオーナーの姿がありました
ルーク「クッキン汁は飲みたくないけどレイ豚の豚骨スープには興味あります」
レイトン「この漫画のマスコットキャラ（？）を食用にしないで！？」
事情を聴くと最近目の前に新しい料理店ができて以来、自分を出汁にしようと
思い詰めるほどお客さんが来なくなったというのです
あまりにも異常なのでクッキンはお店にナゾがあるに違いないと先生を焚きつけ、
師弟は新しい料理店の長蛇の列に身を投じるのでした…

店の中には頭に謎の機械をはめ、ひたすら目の前の料理を貪り食うお客の姿が！
客T「かゆ…うま…」
ルーク「先生！この人バイオなハザード状態です！発砲許可を！」
レイトン「だめだ！撃ったってまた起き上がる！火を点けるんだ！」
ドン☆ポール「人の店に火を放つのは非道！」
というわけでこの怪しさ満点のお店はドンさんがオーナーでした
頭の機械で客を洗脳し、強制的にリピーターにしていたようです
そして儲かったお金はもちろん先生への嫌がらせのために大々的に使われる予定。
そんなことは止めさせる！と洗脳機械のナゾを解き、機能を停止させました
これでドン・ポールはいつもの住所不定、無職の変なおじさんに戻ると思いきや
2台目の洗脳機械を起動させ、先生を洗脳しようとしてきました
ポール「これでレイトンもワシの店の常連さんの仲間入りじゃー！」
レイトン「フフフ…それはどうかな」
ルーク「…！ボウシが長くなってる！これでは電波が頭に届きませんね」
レイトン「そうだも！センノーなんてされないも！リキはユーシャだもっ！」
ルーク「えぇ！？洗脳されてるじゃないですか！ドン・ポールもやりますね」
ポール「なにその電波発言…怖っ」
まぁそんなことはなく先生には洗脳機械が効かないということで
ドン・ポールは一応降参しました
「レイトンが帰った後にまた金儲けしてやる」と企んでいたのですが
いつものように爆破スイッチを用意していたためいつものように押されてしまいました
ポール「ワシの店がーせがーせがーがー…（自前エコー」

後日、復活したクッキンの店に立ち寄るとそこには見覚えのある機械が…
クッキン「いやー、時代はエコでリユースだよね。お客の入りもいいよ」
ルーク「だからって洗脳機械の再利用はないと思いますっ！」