とりあえず

最新記事がメリーなんかで始まってるのはアレなので一応更新。
現在進行形で体調がよくないので買い物に行けてません（腹痛ェ
漫画2冊と別冊コロコロが…
別コロは先月分の感想みたいなまとめ書いてないけど

日記だけ書いてもつまらんので
「怪人ゴッド」と「幻影の森」の読破感想をちょろっと。

「レイトン教授と怪人ゴッド」
舞台はロンドンのあちこち。遠出していって旅だーという感じはなし
時期はルークの服装的に「魔神の笛」のあと
怪人ゴッドを追って先生達が走りまわります
ロンドンの美術品盗難事件なのでグロスキー警部の登場回数多め
レミさんもルークの保護者としてよく居ます
デスコールもいるけど今回はあんま絡んでこない
レイトンシリーズ通常運行って感じですね
話の終盤になると修道院と工場いうキーワードが重要になってくるんだけど
あんまり話に出てこないので（特に工場での事故）
このキーワードを覚えておいて読んだ方が先生サイドにいる感覚で読めるかも
（先生の推理って結構チート的な何かを感じるんだが…経験の差？）

「レイトン教授と幻影の森」
メイン舞台はロンドンの遥か西、ネバーレイスの幻影の森
時期はルークの服装的に「奇跡の仮面」前後
最初にレミさんがさらわれるので師弟2人旅です
でもレミさんはどこぞの姫とは違い、監禁場所を抜け出し色々調べ物を始めます
レミさんマジアクティブ
最新刊なのであまり語りませんが…
ニヤニヤポイントが多かったことだけは言っておきましょう
これ映像化したら序盤の時点で２８２８が止まらねぇ
あ、デスコールさんも暗躍しますよ
展開的にはゲームの流れと同じですかね
旅モノ好きなので大満足です