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ラスストのサブクエ楽しいなー

…はっ!?

よくよく考えると別コロ12月号の「ユカイな事件」感想書いてないので
脊髄反射並みのスピードで書く。
なぜかこの号から漫画のページ数が減ってるけど気にしない。
この感想が支離滅裂でも気にしない。(←

今回は秋の味覚、キノコのお話だよ!

茸(きのこ):子嚢菌の一部および担子菌類の子実体の俗称。
多くは傘状をなし、裏に多数の胞子が着生。
(広辞苑より抜粋)
まぁなにが言いたいかっていうと菌の塊ってことさ☆
(書いた本人もしばらくキノコが食べられなくなりそうだ)

冒頭から自分の研究室で笑い続ける英国紳士
ルーク「脳みそが全部死んだんですか?」
レイトン「脳細胞がぷははっ!し…しんだププッ
     わら…笑ってなんてフフフ…いらっアハハハハッ」
(直訳:脳幹が生きている限り私はいくらでも甦る)
とりあえずボディーブローを喰らわせて半笑い状態の先生から
事情を聞くと昨日から笑いが止まらなくなってしまったようです
原因は何なんですかと聞くやいなや
スーパーキノコっぽいのをモリムシャ食べながら笑っている先生
ルーク「赤と緑のヒゲ兄弟はこのキノコを食べて巨大化したり
    カートの燃料にしてダッシュしたりするのか…」

そんなわけはないのでキノコ図鑑でちゃんと調べてみると
やっぱりやばいキノコであることが判明
いつの間にか先生の頭(帽子)からキノコが生えるという
トンデモ生態を発揮し、ひっこ抜こうとするが
いつもなにかしらネタを提供してくれるドンさんが現れ、
「脳みそも一緒にひっこぬけるよ?」と忠告してくれました
まぁこのキノコの仕掛け人はドンさんでしたけれど
ルークが怒りに身を任せドンさんの口にキノコを押しこむと
レイトン研究室には「く」と「は」しか言えない大人が2名完成しました

話せないほど笑いの症状が酷くなったのでルークはキノコ図鑑のナゾを解き、
治療に必要な幻のキノコを探すたびに出るのでした
(3日間の旅、割愛)
幻のキノコを持って帰ったのはいいもののレイトン教授の研究室には
頭に生えたキノコに養分を吸い取られしなびた本体と
自我を得てルークに語りかける大きなキノコが帰りを待っていた
ルーク「これってどっちに幻のキノコ食べさせたらいいんだろう…」
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