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ゼノブレの高レベユニーク討伐楽しいなー

…はっ!
よくよく考えたら別コロ感想書いてないことを思い出した
そしてこのフリ2回目だな
そんなことは置いておいて別コロ2月号の「ユカイな事件」
感想のようなあらすじです

今回はスケートの話です
少し前の話ですがきぐるみを着たスケーター…
いえ、先生が「永遠の歌姫」の主題歌に乗せて
屋外スケートリンクで華麗に滑っていたのを思い出しますね
なんであんな重装備で滑r…先生ってすごいですね!

さて、いつもの2人がスケート場に来たわけは
「スケート場の氷を溶かしてプールに変えてやる」という
おそろしい予告状が届いたからだそうです
でも氷って数十センチしかないからただの水浸しにしか(以下略
犯行を未然に防ぐため怪しい人物がいないか探そうとしたところ
氷の上で思いっきり平泳ぎをしているドン・ポールを発見。
ルーク「先生、スケート靴の刃って結構鋭いんですよ」
レイトン「ふむどれほどのものか一度見てみたいね」
ポール「…って、ちょっと聞き捨てならない会話してない!?」
氷の上から確保したドンさんからのナゾを異議ありと解明し、
予告状を送ったのは自分だと白状させました(教授vs逆裁楽しみ
しかも理由は
ポール「リア充爆発しろ!冷たい水に落ちろ!」
というひがみでした
レイトン「わたしには恋人がいるからそれはちょっと…」
ルーク「ボクも故郷に好きな子がいるので共感しかねます…」
ポール「ちぃぃ!どいつもこいつも!テトラギガントしてやるっ!」
しかしドンさんは氷を溶かす機械の場所が分かるナゾを出してきたのです
ドンさんの意味深な笑みを気にしつつ答えを出すと答えは「空」

まさかと思いつつ上空を見ると巨大な虫めがねが空中浮遊していたのでした
これがスケート場を溶かしちゃうマシーンだそうです
レイトン「そういえば暑くなってきたよ?」
ルーク「ウッディの額を焦がしたあのテクノロジーで氷を溶かすなんて!」
レイトン「ん?そう考えると虫めがねの焦点にいたらわたしたちは…」
ポール「ギィィヤァァ~~~!!熱い~~!!」
頭頂部に毛のないヘアスタイルをしているドンさんは
虫めがねからの熱線を直接浴びるはめに。
ポール「たのむ!あの機械を止めてくれなイカ?」
レイトン「つくったのはあんたでゲソ」
止める気などなかったので止め方を書いた紙をバラバラにしちゃったと
てへぺろ☆されたのでナゾ解きの要領で止める方法を解き明かし、
「スケート場の中心で逆さまになり高速スピンを決める」という
荒技をやってのけたのです
するとなぜか機械は停止し落ちてきました
アロマ「あ、あれは風刃旋脚・氷天翔!
    高速回転で氷の風を飛ばすことにより対象を攻撃する技!」
ルーク「アロマさんなんで出てきたんですか 今回もお休みですよね」
アロマ「本編に出番ないし、ちょっとくらい出てもいいでしょ!」
さて、落ちてきた理由を適当にでっちあげたし本題に戻って。
ドンさんは敗北を認め、第2第3の敵の再来を予告し
華麗に立ち去った…ということもなく
きっちりと警察に突き出されることになりました

ルーク「アロマさん、風刃旋脚と○○天翔はゼノブレイドですよね」
アロマ「ダンバンさんの技って漢字表記でなんかそれっぽかったのでつい…」
ルーク「はあぁ…暇なら「奇跡の仮面」やってくださいよ」
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