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ほぼ週末ごとにこんにちわ
「奇跡の仮面」第二章~第三章の感想です
Wiiの「パンドラの塔」も同時進行な感じなので
更にスローペースになりそうな予感
でも携帯機だからいつでもできるしそんなに変わらないかな
では続きから感想です
序盤ですがネタバレ注意
「奇跡の仮面」第二章~第三章の感想です
Wiiの「パンドラの塔」も同時進行な感じなので
更にスローペースになりそうな予感
でも携帯機だからいつでもできるしそんなに変わらないかな
では続きから感想です
序盤ですがネタバレ注意
第二章続きから
町外れまで来たけどそれっぽい人いないなー
レイトン(高校生)「父さん!」
…え?!このサンタクロースみたいな人g(殴
白髪のせいなのか似てなさすぎる気が…
えー肉親だよね?ルークの両親はそれっぽかったのに
そうなると先生も数年すれば白髪傾向に?うぅむ
黒ずくめの父の友人→時期外れのイエット・デストリーへ→ブロネフ?
兎にも角にもお父様と一緒に家へ。なんか奇妙な家族集合図。
先生の部屋は本がぎっしりでした
片づけ下手なのはやっぱり昔からなのね…
コレクションアイテム「両親の似顔絵」で先生の両親は
昔は髪色がブラウンだったことが分かりました(それなら納得
幼稚園時代か…胸が熱くなるな…
そしてランドの家へ。
どうみても三角関係にしか見えないムービー。
シャロアは二股かけてる?とか背後から見てたヘンリーが誤解しなきゃいいけど
ルークの実家に負けず劣らずのランドの家へ
呼び鈴+窓から侵入で気付かないものなのか?
ランド「奇跡の仮面だよ」(どや顔)
ランド「これ(壁の文字列)さ」(どや顔)
そんな彼も数日後には帰らぬ人となるのです(まだ早い
第三章 モンテドールの権力争い
くっ…章のはじめからサービスショットを入れやがって…
ルークの寝起きムービーは完成披露(以下略)で見てたけど
やっぱ可愛いなー(くまさんもこっそり傍らにいるし
ん?ヘンリーってシャロアの旦那様なのかー。
…って、ええぇ!?(第一章から1カ月は経ってるので忘れてた
略奪婚だわ…四角関係だったなんて…(それはない
Q、鏡になにか映っていますよ
A、「一番弟子が映ってますよ」
「助手一号が映っているわ」
「英国紳士が映っているようだ」
みなさん仲がよろしいようで…
あ、びぼうの占い師ナゾー…エリザベスさん!
これでよく「不思議な町」までばれませんでしたね
ホテルから出てみるとグロリアさんと数年ぶりの再会
あ、隣にいるのは一番弟子と助手一号ですよ
ステビアノは寂れてしまったのか…
レドール邸に行くけど嫌な予感しかしない
…と思ったがヘンリー自身はいないのか
長々と話したが結局ダルストンに責任を押し付けているようにもみえる
「馬を売れば儲かった」?
人が馬になる奇跡はやっぱでっちあげっぽいですね
ということは石像も職人が一生懸命作ったのかな
想像すると泣けてくる
深まるナゾに「街に点在する遺跡」追加
ふむ、なるほど。遺跡を調べるために関係者が集まって街が大きくなり
お金を稼ぐためにカジノが出来ていったとかそんな感じ?
ダルストンはあの性格のせいで色々と損してそうだな
そしてその隣で果敢にサボテンに挑むルーク
あれ?番犬ってことはルークが話してみればなんとかなったんじゃ(略)
手紙がタイミングよく来るなんてどうみてもここへ案内した人が怪しいですよね
これで18年前の役者が揃ったってことですな
市庁舎の対策本部…絶対あの人がいるよね
あの…胸毛がハート型の…「いい運動になったぜ!」さんが(なぜか名前が出てこない
市庁舎の掲示板を見て溜めこんでいる仕事を思い出す先生。
え?レミさんちゃんと助手の仕事してる?暗躍メインになってない?(疑いすぎ
背後をとられても気がつかないグロスキー警部に合流し会議がスタート
ブルーマイルさんがなんか有能すぎて中に違う人が入っていないか心配です
(でも捜査官に変装するデスコはすでに小説版にいたしなぁ)
会議では馬、絵画、炎の奇跡の推測がなされました
「それは穏やかではありませんね」
↑そのセリフを見た私の方が穏やかじゃないですね
「穏やか~」っていうセリフがあるらしいのは聞いていたけど
まさか先生がいうとは。不意打ちすぎて爆笑してしまった
さて、整理してみれば仮面の人による盛大な嫌がらせだったということで。
予告状にあった美術館にヒントはあるのか?
そしてこの調子で「奇跡の仮面」クリアできるのか?(メモ書き感想減らそうかな
次回は第三章終盤と第四章の終わりまで…いけたらいいなぁ
町外れまで来たけどそれっぽい人いないなー
レイトン(高校生)「父さん!」
…え?!このサンタクロースみたいな人g(殴
白髪のせいなのか似てなさすぎる気が…
えー肉親だよね?ルークの両親はそれっぽかったのに
そうなると先生も数年すれば白髪傾向に?うぅむ
黒ずくめの父の友人→時期外れのイエット・デストリーへ→ブロネフ?
兎にも角にもお父様と一緒に家へ。なんか奇妙な家族集合図。
先生の部屋は本がぎっしりでした
片づけ下手なのはやっぱり昔からなのね…
コレクションアイテム「両親の似顔絵」で先生の両親は
昔は髪色がブラウンだったことが分かりました(それなら納得
幼稚園時代か…胸が熱くなるな…
そしてランドの家へ。
どうみても三角関係にしか見えないムービー。
シャロアは二股かけてる?とか背後から見てたヘンリーが誤解しなきゃいいけど
ルークの実家に負けず劣らずのランドの家へ
呼び鈴+窓から侵入で気付かないものなのか?
ランド「奇跡の仮面だよ」(どや顔)
ランド「これ(壁の文字列)さ」(どや顔)
そんな彼も数日後には帰らぬ人となるのです(まだ早い
第三章 モンテドールの権力争い
くっ…章のはじめからサービスショットを入れやがって…
ルークの寝起きムービーは完成披露(以下略)で見てたけど
やっぱ可愛いなー(くまさんもこっそり傍らにいるし
ん?ヘンリーってシャロアの旦那様なのかー。
…って、ええぇ!?(第一章から1カ月は経ってるので忘れてた
略奪婚だわ…四角関係だったなんて…(それはない
Q、鏡になにか映っていますよ
A、「一番弟子が映ってますよ」
「助手一号が映っているわ」
「英国紳士が映っているようだ」
みなさん仲がよろしいようで…
あ、びぼうの占い師ナゾー…エリザベスさん!
これでよく「不思議な町」までばれませんでしたね
ホテルから出てみるとグロリアさんと数年ぶりの再会
あ、隣にいるのは一番弟子と助手一号ですよ
ステビアノは寂れてしまったのか…
レドール邸に行くけど嫌な予感しかしない
…と思ったがヘンリー自身はいないのか
長々と話したが結局ダルストンに責任を押し付けているようにもみえる
「馬を売れば儲かった」?
人が馬になる奇跡はやっぱでっちあげっぽいですね
ということは石像も職人が一生懸命作ったのかな
想像すると泣けてくる
深まるナゾに「街に点在する遺跡」追加
ふむ、なるほど。遺跡を調べるために関係者が集まって街が大きくなり
お金を稼ぐためにカジノが出来ていったとかそんな感じ?
ダルストンはあの性格のせいで色々と損してそうだな
そしてその隣で果敢にサボテンに挑むルーク
あれ?番犬ってことはルークが話してみればなんとかなったんじゃ(略)
手紙がタイミングよく来るなんてどうみてもここへ案内した人が怪しいですよね
これで18年前の役者が揃ったってことですな
市庁舎の対策本部…絶対あの人がいるよね
あの…胸毛がハート型の…「いい運動になったぜ!」さんが(なぜか名前が出てこない
市庁舎の掲示板を見て溜めこんでいる仕事を思い出す先生。
え?レミさんちゃんと助手の仕事してる?暗躍メインになってない?(疑いすぎ
背後をとられても気がつかないグロスキー警部に合流し会議がスタート
ブルーマイルさんがなんか有能すぎて中に違う人が入っていないか心配です
(でも捜査官に変装するデスコはすでに小説版にいたしなぁ)
会議では馬、絵画、炎の奇跡の推測がなされました
「それは穏やかではありませんね」
↑そのセリフを見た私の方が穏やかじゃないですね
「穏やか~」っていうセリフがあるらしいのは聞いていたけど
まさか先生がいうとは。不意打ちすぎて爆笑してしまった
さて、整理してみれば仮面の人による盛大な嫌がらせだったということで。
予告状にあった美術館にヒントはあるのか?
そしてこの調子で「奇跡の仮面」クリアできるのか?(メモ書き感想減らそうかな
次回は第三章終盤と第四章の終わりまで…いけたらいいなぁ
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