別コロ4月号分

さっさと本題行きますねー
つづきからどうぞー

今回は事件を解決してほしいという手紙を受けて
数年前から空家だという家を先生とルークが訪れます
着いてみると出迎えてくれたのは1匹のネズミ。
先生「事件の依頼をしたのってネズミさんだったの～！？」
ルーク「トライトン家に伝わる動物語通訳の出番ですね！」
さっそく家に入ってみると様々な小～中動物たちがずらり
ルーク、ヘブン状態（うはー
だけどモノクロなクマがいて推理失敗したらお仕置きされそうだから気をつけて
依頼主のネズミさんによると弟が何者かによってさらわれたらしく、
犯人の口にインされる前に探してほしいとのこと
ナゾのメッセージによると３匹の猫が容疑者らしいのだが
ルーク「ど…どのコを飼いましょうか」
先生「ルーク、君にはネズミのトッピーがいるんじゃないのかい？」
とにもかくにもメッセージの暗号を読み解くと犯人はネッコとなっているので
3匹の猫に事情聴取をするが何かが引っ掛かる先生
ウソをついたと思われる猫を犯人ではないかと推理するが…
先生「ルーク、犯人は別にいる！」
ルーク「！？　先生それって──」
先生「どうやらわれわれは大きな勘違いをしていたようだ（ｷﾘｯ」
ルーク「まるで今回ナゾトキマンガみたいですね」
先生「ナゾトキマンガなんだけど…」
メッセージの不自然な「ネ」の字より真犯人「ラッコ」を導き出し、
ラッコの貝の中から無事に依頼人の弟を探し出すことが出来た。
真犯人は「カワイクてついやってしまった。後悔はしていない」と発言しており
ラッコ容疑者はショタコン誘拐罪によって空き家から追放された模様。

ルーク「先生、ネズミさんからお礼の手紙がきてますよ？」
～お礼といってはなんですが先生が路頭に迷ったら私たちの空き家にご招待いたします～
先生「なにっ！？その不吉な手紙！？」