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別冊コロコロ6月号の
「ユカイな事件」あらすじ感想です
最新の12月号の話がいつも以上に面白かったので
そこから書きたかったけどやっぱり積んでるのからやらなきゃね
というわけで続きからどうぞー
「ユカイな事件」あらすじ感想です
最新の12月号の話がいつも以上に面白かったので
そこから書きたかったけどやっぱり積んでるのからやらなきゃね
というわけで続きからどうぞー
今回は先生の古い友人のお宅(立派な一軒家)を留守の間預かることに。
さっそくルークはソファーで跳ねています
しかしよくよく話を整理してみると先生の友人という人は名前も分からず
電話で「オレオレ、高校のときの」と名乗って
この家のナゾを解いてほしいと頼んできたのだそうで。
ルーク「この家のナゾ?なんですかそれ?」
レイトン「この家はね、のろいの家なんだ!ジャパニーズホラー的なね」
ルーク「ここロンドンなんですけど!?」
たとえば・・・
1、水道の蛇口から大量の髪の毛が(モジャー
2、後ろを振り向くと全身白塗りの子供が体育座りで(あ゛あ゛あ゛的な
3、家の中に井戸がある(きっと来ている状態です
ルーク「1と2は呪怨で3はリングでしたっけ?かぐたばは存じ上げません」
レイトン「冷静に解説している・・・恐ろしい子!」
零シリーズと呪怨とコーリングを実況動画で、
他に着信アリ2を見ている私に死角はなかった(初見は怖いけどね
これらは全てトリックだからとナゾ解きしたがる紳士と
こんな陰気なところから早く帰りたい助手
ナゾは解きたいけど一人は怖いから嫌だと紳士がすったもんだしていると
いきなり停電し、辺りは真っ暗に。
なんとか落ち着いた紳士がルークのほうをかえりみると・・・
「ニコッ(ボク、さきほどの2番の子供です)」
レイトン「ルークじゃないし!なんか光ってるゥ~!!」
逃げ出した紳士に本物のルークのドロップキックが炸裂!
と、同時に電気がつき、ルークは幽霊がニセモノだという証拠を掴んだようです
ルーク「漫画本編では一応ナゾ形式で出しておきました!」
レイトン「幽霊に触れられた手が蛍光塗料で光っていたから
ルークは私の顔に的確なドロップキックをお見舞いできたのか」
幽霊はニセモノだと分かった紳士は天井に顔が生えてきても動じません
すると近くから恨めしそうな声が聞こえてきました
冒頭の先生の古い友人ことドン・ポールさんです
ポール「もっと怖がれy(ページまたぐ)調子こいてすみませんでした~」
ルーク「あれれ~?ドン・ポールが酷い目に」
レイトン「・・・ルーク恐ろしい子」
私なんかの嫌がらせの為に怪奇現象を用意するなんて暇人だねと歓談していると
ポール「いや、井戸の手ってなんじゃ?」
3人に戦慄走る・・・っ!なん・・・だと!?
そうこうしているうちに井戸からは人型の影がゆっくりと・・・
アロマ「ひどい裏切りです!」
ルーク「さだ・・・じゃなくてアロマさんー!?」
出番が減って自称ヒロインになりつつあるアロマさんが潜んでいたのでした
ルーク「おっさん2人のびちゃってますよ」
アロマ「家の様子が変だったので隠れてただけなんですよ!信じてください!」
ルーク「だからって井戸のレプリカに隠れます?
じゃあおっさん2人は置いといて帰りますよ」
アロマ「せっかく出れたのに出番ラスト1コマだけですか!?」
さっそくルークはソファーで跳ねています
しかしよくよく話を整理してみると先生の友人という人は名前も分からず
電話で「オレオレ、高校のときの」と名乗って
この家のナゾを解いてほしいと頼んできたのだそうで。
ルーク「この家のナゾ?なんですかそれ?」
レイトン「この家はね、のろいの家なんだ!ジャパニーズホラー的なね」
ルーク「ここロンドンなんですけど!?」
たとえば・・・
1、水道の蛇口から大量の髪の毛が(モジャー
2、後ろを振り向くと全身白塗りの子供が体育座りで(あ゛あ゛あ゛的な
3、家の中に井戸がある(きっと来ている状態です
ルーク「1と2は呪怨で3はリングでしたっけ?かぐたばは存じ上げません」
レイトン「冷静に解説している・・・恐ろしい子!」
零シリーズと呪怨とコーリングを実況動画で、
他に着信アリ2を見ている私に死角はなかった(初見は怖いけどね
これらは全てトリックだからとナゾ解きしたがる紳士と
こんな陰気なところから早く帰りたい助手
ナゾは解きたいけど一人は怖いから嫌だと紳士がすったもんだしていると
いきなり停電し、辺りは真っ暗に。
なんとか落ち着いた紳士がルークのほうをかえりみると・・・
「ニコッ(ボク、さきほどの2番の子供です)」
レイトン「ルークじゃないし!なんか光ってるゥ~!!」
逃げ出した紳士に本物のルークのドロップキックが炸裂!
と、同時に電気がつき、ルークは幽霊がニセモノだという証拠を掴んだようです
ルーク「漫画本編では一応ナゾ形式で出しておきました!」
レイトン「幽霊に触れられた手が蛍光塗料で光っていたから
ルークは私の顔に的確なドロップキックをお見舞いできたのか」
幽霊はニセモノだと分かった紳士は天井に顔が生えてきても動じません
すると近くから恨めしそうな声が聞こえてきました
冒頭の先生の古い友人ことドン・ポールさんです
ポール「もっと怖がれy(ページまたぐ)調子こいてすみませんでした~」
ルーク「あれれ~?ドン・ポールが酷い目に」
レイトン「・・・ルーク恐ろしい子」
私なんかの嫌がらせの為に怪奇現象を用意するなんて暇人だねと歓談していると
ポール「いや、井戸の手ってなんじゃ?」
3人に戦慄走る・・・っ!なん・・・だと!?
そうこうしているうちに井戸からは人型の影がゆっくりと・・・
アロマ「ひどい裏切りです!」
ルーク「さだ・・・じゃなくてアロマさんー!?」
出番が減って自称ヒロインになりつつあるアロマさんが潜んでいたのでした
ルーク「おっさん2人のびちゃってますよ」
アロマ「家の様子が変だったので隠れてただけなんですよ!信じてください!」
ルーク「だからって井戸のレプリカに隠れます?
じゃあおっさん2人は置いといて帰りますよ」
アロマ「せっかく出れたのに出番ラスト1コマだけですか!?」
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