主にゲームについて呟いているブログ。ツイッターに移行しました。
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別冊コロコロ8月号の分も続けて書きますよー
今回はチェルミー警部が出てくるんだけど
本物よりもふつくしいので一瞬誰コレ?となるんですが(汗
目つき変わるだけでキャラがガラッと変わりますね
この絵だと愛妻家でスイートポテト大好きな警部と言っても頷けます
あ、新刊の4巻は11月28日発売で…したが延期になりました
えぇー作者が失踪シリーズですか!?(ニコ動タグを引っ張ってくるなよ
話の数は単行本にしてもおかしくないくらいたまってるはずだけどな?
L5ストップ出たのかなー月末の楽しみが…(;;)
…では続きからどうぞー
今回はチェルミー警部が出てくるんだけど
本物よりもふつくしいので一瞬誰コレ?となるんですが(汗
目つき変わるだけでキャラがガラッと変わりますね
この絵だと愛妻家でスイートポテト大好きな警部と言っても頷けます
あ、新刊の4巻は11月28日発売で…したが延期になりました
えぇー作者が失踪シリーズですか!?(ニコ動タグを引っ張ってくるなよ
話の数は単行本にしてもおかしくないくらいたまってるはずだけどな?
L5ストップ出たのかなー月末の楽しみが…(;;)
…では続きからどうぞー
今回はスコットランドヤードも手を焼く事件が起きたので
先生達はチェルミー警部に呼び出されたのでした
警部「事件の話をしよう!」
今、ロンドンでは様々なものが箱に詰められるという
連続箱詰め事件が起きているのだ!
パトカーも全車箱詰めされて警察も動けない状態なので
お前らに事件解決を譲ってやる!感謝しろ!
レイトン「そう簡単に犯人を見つけるなんて…」
ふと気がつくと目の前に顔を箱詰めされた3人の怪しい軍団が。
早速箱詰めA、B、Cさんを拘束すると被害はぴたりと止んだ
警部「どうやらこの3人のうちの誰かが犯人のようだな」
ルーク「解決するのが早かったですね」
レイトン「んぅ、全盛期よりページ数が少ないので大人の都合だよ…」
事情聴取のナゾを解き、いざ犯人の名を指す!
…と思ったらいつの間にか先生、ルーク、警部の3人は仲良くまとめて箱の中。
犯人「私は以前ある会社に勤めていた──」
──点検の為、箱を延々と開け閉めするだけの簡単なお仕事を──
そんな仕事を20年続けてきたせいで
私はなんでも箱にモノを詰めずにはいられない性格になってしまったんだ…
そう語ると犯人は新たな箱詰めの為、街へ消えてゆくのだった…
ルーク「その仕事だとなんでもモノを開け閉めしたくなる性格になりませんか?」
レイトン「理屈はどうであれまずは箱から脱出するよ?!」
思考錯誤した結果、足で箱を蹴破ることに成功したが
3人「足が抜けねー!!」
しかしこうなっては仕方がない。
足6本となった箱は恐るべきスピードで犯人を追走するのだった
警部「犯人に追いついた!」
レイトン「いくぞ!ハコミサイル ドーン!」
犯人に箱で体当たりしたのはよかったが
立ち直ってみると箱のてっぺんには犯人のおケツがはまっていたのでした
レイトン「…このままロンドン警視庁に連行しよう」
迷路を潜り抜けながらなんとか酸欠になる前に警視庁へ辿り着けました
ルーク「これでもう箱詰め事件は起きませんね」
レイトン「皮肉なことだよ。散々箱詰めをした彼が
今度は刑務所というハコに詰められてしまうのだからね」
ルーク「先生、よくそんな恥ずかしいセリフ真顔で言えますね…」
レイトン「う…ハコがあったら入りたい~!」
ルーク「あー、ダンボールにずさーってするネコ可愛いですよね
って何言わせるんですか!」
警部「お前ら師弟漫才は研究室に帰ってからやれ!」
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先生達はチェルミー警部に呼び出されたのでした
警部「事件の話をしよう!」
今、ロンドンでは様々なものが箱に詰められるという
連続箱詰め事件が起きているのだ!
パトカーも全車箱詰めされて警察も動けない状態なので
お前らに事件解決を譲ってやる!感謝しろ!
レイトン「そう簡単に犯人を見つけるなんて…」
ふと気がつくと目の前に顔を箱詰めされた3人の怪しい軍団が。
早速箱詰めA、B、Cさんを拘束すると被害はぴたりと止んだ
警部「どうやらこの3人のうちの誰かが犯人のようだな」
ルーク「解決するのが早かったですね」
レイトン「んぅ、全盛期よりページ数が少ないので大人の都合だよ…」
事情聴取のナゾを解き、いざ犯人の名を指す!
…と思ったらいつの間にか先生、ルーク、警部の3人は仲良くまとめて箱の中。
犯人「私は以前ある会社に勤めていた──」
──点検の為、箱を延々と開け閉めするだけの簡単なお仕事を──
そんな仕事を20年続けてきたせいで
私はなんでも箱にモノを詰めずにはいられない性格になってしまったんだ…
そう語ると犯人は新たな箱詰めの為、街へ消えてゆくのだった…
ルーク「その仕事だとなんでもモノを開け閉めしたくなる性格になりませんか?」
レイトン「理屈はどうであれまずは箱から脱出するよ?!」
思考錯誤した結果、足で箱を蹴破ることに成功したが
3人「足が抜けねー!!」
しかしこうなっては仕方がない。
足6本となった箱は恐るべきスピードで犯人を追走するのだった
警部「犯人に追いついた!」
レイトン「いくぞ!ハコミサイル ドーン!」
犯人に箱で体当たりしたのはよかったが
立ち直ってみると箱のてっぺんには犯人のおケツがはまっていたのでした
レイトン「…このままロンドン警視庁に連行しよう」
迷路を潜り抜けながらなんとか酸欠になる前に警視庁へ辿り着けました
ルーク「これでもう箱詰め事件は起きませんね」
レイトン「皮肉なことだよ。散々箱詰めをした彼が
今度は刑務所というハコに詰められてしまうのだからね」
ルーク「先生、よくそんな恥ずかしいセリフ真顔で言えますね…」
レイトン「う…ハコがあったら入りたい~!」
ルーク「あー、ダンボールにずさーってするネコ可愛いですよね
って何言わせるんですか!」
警部「お前ら師弟漫才は研究室に帰ってからやれ!」
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