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「奇跡の仮面」終わりましたー
やー長かった。放置期間が長かった。
辻褄的にはすっきりしたお話だったなー(後への伏線多すぎだけど

ラストの楽しい部分は次回に持ち越しつつ盛りだくさんの第7章の感想をどうぞ。

第7章 「友を待つ宿」

章タイトルでちょっとしんみりした俺ガイル
…おしゃべりオウムが空を飛んでる(似たような種類なのか?
ダルストンは一時釈放されてデレ期に入ったようです(ツンデレだなぁ
貸衣装屋のラプンシュカさんに「レドールさんはシロよ」とクギをさされてしまった
5章終わりでやけに破邪破邪うるさかったシャロアも怪しかったけど…
もうどう解釈していいのかわかんなくなってきたよorz

って遊園地のトリックは夢にまで見た横回転トリックかよ!
あの時は上下だったけどな…しかし遊園地作るってすごいな
レドール邸でシャロアはランドの形見をどうでもよいと言ってしまいました
ランド「解せぬ」
教授ロワイヤル的に言うと2つ投票して犯人候補に挙げたい感じ。
財布のひもを握っているのは主人だけとは限らないという話ですか…
そこのところも分かって暗躍してるデスコまじブラック
ランドの両親が全財産をなげうってもみつからないのって逆にすごいよね
それが水脈に乗って遠くへ行った説に繋がる訳ですが。
所有権はランドに── って言われても書類でしか知られないなら
身内が暴走する原因になるんじゃないの?
いつの間にか暗くなってダルストンのところに寄り道したら計8回も会話があってビックリした
ううう…まんまとヘンリーに容疑なすりつけのワナにひっかかったよ…
友を待つ宿に到着(なんとなく不思議な町のアレを思い出す
ヌーデンってどこかで会った?(最初に始めたのが6か月以上前だしなー
研究室の壁はランドが書いたやつですね
ルーク、目がつぶらじゃないからランドって(笑
モンテドールはアクバーダインへランド捜索隊を送るためにつくられた街だったのか!
デスコさんは2つの玉座のナゾを解きたいみたいだ
停電したホテルってやだなー(ルイージマンション思い出す
次々に童話が出てくるけど奇跡の紳士の心、荒み過ぎじゃ…?
まぁ誰かさんにダークサイドに落とされたらねー

いきなりなにこのムービー!?
ブルーマイル捜査官はブロネフ寄りだったのね
と、いうことはこの街には暴走中の奇跡の紳士とデスコさんとブロネフが暗躍中なのか
つか「魔神の笛」「永遠の歌姫」「奇跡の仮面」ってある意味繋がってたのか
ということはブロネフとデスコさんが敵同士なのかどうか、
レミさんはその動向を見張っているのかどうかで6作目は結構楽しそうな感じになりそうですね

次回は最後まで書きます。そんなに文章ないかも
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