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レイトン教授シリーズの1作目「不思議な町」から
5作目「奇跡の仮面」+映画「永遠の歌姫」の総合ネタバレ感想です
主にセカンドシーズン(「魔人の笛」「永遠の歌姫(映画)」「奇跡の仮面」)ですが
「幻影の森」などの小説も参考程度に触れます
以下未クリアの方注意

※セカンドシーズンのネタバレ、推測あり。注意※

奇跡の紳士「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
しょっぱなから嘘です。すみません。
では本題へ。
私は恋愛系好きでないので「奇跡の仮面」は友情
(というか信頼?)を描いている点で高評価です
ストーリーは(クリアに6ヵ月かかってるからアレだが)
5作中2番目に好きかも。1番は「不思議な町」
映画入れると3番目かな

というか「魔神の笛」「永遠の歌姫」「奇跡の仮面」って繋がってたんですね
映画化ありきのセカンドシーズンすか
いやー何回も言うけど実写じゃなくてよかったわー(誰得?って感じなんですが
話を戻して、いかにも流れが考古学っぽくなってきました
確かにアスラント文明のナゾを解明して最終的にその手柄が先生のものになったら
「新聞に取り上げられるほどの有名人」になりますよね
あと1番弟子が助手になる日も近い…
そういえばグロスキーもいなくなるけどこの方は単純に海外遠征?

*デスコール*
最後のムービーを見てなんかクラウスの怨嗟の声がちらついて…
一気に好感度up(でも人をダークサイドに引き込んじゃいかんよ
ブロネフの一団に遺跡の調査と称して家庭でも壊されたのではないかと
推測されるような恨みっぷりでしたね
しかし爪が甘い(何かと先生にいいとこ持っていかれるし
「幻影の森」の遺産に執着してたのも今ならよく分かりますね
「怪人ゴッド」はアスラント文明には関係ないからスルーですか
今さらだが執事さんから旦那様と呼ばれているし
「永遠の歌姫」の豪華客船、テトラギガントまたはその他…
ものすごい金持ちですよね(または稼いだお金をつぎ込める決断力
あ、でも金持ち設定ならほかにもいるよね(ひどい裏切りです!

*レミさん*
「アスラント文明…」
レミさん、行方不明の恋人は仮面をかぶって(嘘です)
アスラント文明に関する考古学知識はあるよね、うん、どう考えても
デスコみたいにレミさんもブロネフを追っかけてるのか
それともデスコの過去に関わりがあったのか(←これは魔神の笛で否定?
先生と初めて会ったときのユルさ加減を見るとどう考えても
なにか起こった(考古学の知識が必要になった)のはその後だと思う

*デスコールのレイトンへの恨みつらみ*
レイトン父の知り合い?の黒尽くめが来た
→ブロネフの一味?イエットデストリーを視察
→後にレイトン(息子)がアクバーダイン攻略
→アスラント文明の実在を証明
→デスコとブロネフの間になんらかの確執
→アスラント文明で最初に証明されたのはアクバーダイン
→デスコ「レイトンこのやろーお前が明かさなければ(後略)」
…無理がある

教授VS逆裁の後に出るであろう6作目は伏線を回収しきれるのでしょうか?
でも先生関係はファーストシーズンで回収してるから関係ないけど
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