更新停滞・・・

本日から学校が始まりました。受験生ってつらいな・・・。
これから忙しくなってくるので更新停滞すると思います。
あ、いや。更新不定期と言ったほうがいいのか？


あと、ふと思ったんですが。
「悪魔の箱」でドン・ポールの変装をとってあのシーンを再現したら・・・。
薔薇の香りで眠る先生、ルーク、ドンさん。
フォルセンスに入るとき先生の服のすそを持つドンさん。
何よりもあの声で話し出すドンさん・・・。
そう思ったら無性に笑えてきて妹と討論してました。
最終的にはドンさんロボット疑惑まで浮上して
もの凄い妄想話になりました。
いうなればミラクルフラグたちまくり！みたいな（爆

（注意！この先他愛無い妄想話が延々と続きます）

変装でミラクルフラグたちまくり！ってことで、ルクアロで考えてみた。

○フォルセンスのホテルにて○
「なんだか意外ですね。アロマさんが体調を崩すなんて」
「私だって気分が悪くなることくらいあるわ」
一応言いますが、アロマの中の人はドンさんです。
「芸術的な料理を食べているから体が丈夫なのかと思ってました」
「ひどいわ　ルーク！」
「あ、アロマさん、ちょっといいですか？」
「何？」
偽アロマが前かがみになるとルークはおでこをくっつけた。
「熱は・・・ないみたいですね」
変装がバレるかと思って急いで身を起こす偽アロマ。
気まずくなって少し離れるルーク。
「ご、ごめんなさい！ボクのお母さんは
　いつもこうやって熱があるかどうか確認していたので・・・」
「気にしないで。大丈夫よ、ルーク」
バレてなくてほっとする偽アロマ。
するとさっきまでいなかったレイトン教授が部屋に入ってきた。
「アロマさん。ホテルの方が夜食を用意してくれるようなので
　食べられるようだったら食べてください」
「はい、ありがとうございます」
「じゃあ私達は引き続き町の調査へ行ってきます」
「ちゃんと休んでてくださいよ！変装してついてきたりなんかしないでね！」
すでに変装してますが。
「えぇ、私はここで休んでいるので。2人共お気をつけて」

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ルークがツンデレに・・・！
では次にレイアロで考えてみた、です。

○眠りについた3人○
急行の中で不意の眠気に誘われた3人。そして1番に起きたのは偽アロマだった。
『ちっ　このマスク息苦しいな。一旦脱ぐか』
偽アロマは部屋を出て外の空気を吸いに行った。
数分後。部屋に戻ると2人は起きていた。
「あっ2人共、目が覚めたんですね」
「アロマさん！どこへ行っていたんですか！」
ルークは少し苛立った声でそう言った。
「ちょっと外の空気が吸いたくなって・・・」←文字通りだ。
するとレイトン教授は偽アロマを抱きしめた。
「よかった・・・君に何かあったらどうしようかと思ったよ」
「だ、大丈夫です。レイトン先生」
変装がバレないかとひやひやしながら腕から抜ける偽アロマ。
「もう！勝手な行動はとっちゃダメですよ　アロマさん！」
「ごめんなさい・・・これからは気をつけるわ」
「女性にはやさしくするものだよ、英国紳士としてはね」

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紳士ならいきなり抱きつかないですよねー（いまさら
同じ理由でフォルセンスでも気分が悪くなる偽アロマでした（酸欠
あ、そういやヘビースモーカー設定が（不思議な町で）あったから
煙草でも吸いにいってたんでしょうかね？

以上、ストーリー展開にミラクルフラグをたててみましたが・・・。
中身がドンさんだと起って欲しくないフラグだな・・・。