別コロ4月号分

さっさと本題行きますねー
つづきからどうぞー

秋がきますねー

ニコ動のプレイ動画にはまったが最後。夏休みが終わってました
なんで今になって見てしまったかなー
おかげさまでサイレントヒルシリーズ全部見れたけどね
あとはＳＩＲＥＮも見てたけどＮＴだけは途中まで
そもそも夏の頭に生放送にはまったのが原因な気が…
気を取り直して台風が無双している間に「ユカイな事件」感想だけはなんとかしたい
4月号（2月末発売のやつ←）は途中までできてる。

あと３ＤＳでスーパーポケモンスクランブル買ってしまった
３ＤＳがＭｉｉのすれちがい専用機になってたのでソフト2本目
ポケモンスクランブルは数の暴力をボタン連打でなぎ倒すゲームだよ（←
終盤のステージは何も考えず行ったらフルボッコされたorz
とりまオノノクスのドラゴンクロー連打してたらラスボスもさっくり行けました
スキのない技連打か遠距離（効果抜群）の技をヒットアンドアウェイが無双の秘訣
一番嬉しかったのがストーリーのメインキャラが愛しのコバルオン
一番悲しかったのがコバルオンの一人称が「ぼく」（「わたし」じゃ駄目なの！？
でもコバルオンまじカッコイイよ！
あの威厳のあるおじさま顔がたまらん（色も青系統だし
個人的にコバルオン→ダンバンさん、テラキオン→ライン、ビリジオン→アルヴィース
みたいな雰囲気で捉えている（ゼノブレ主人公不在。あ、トレーナー役？←
ストーリーは終わったのでサーナイトを仲間にしようとがんばってるけど出現率が低くて心が折れそう
エルレイドはすぐ仲間になりました。とても悔しいです

更新してたので

「ユカイな事件」の感想書くの忘れてのらりくらりとしていたら
レイトン教授公式ホームページが更新していました

更新といっても「１ページで分かるレイトンシリーズ！」って感じのが出現しただけです
とりあえずＴＯＰにいる２人のイラストは小説版「幻影の森」の表紙のやつだ！（微宣伝
特設ページは上から「奇跡の仮面」～「不思議な町」の新しい順に紹介しています
やってほしいオススメの順番はやっぱり１作目から順番に
不思議な町→悪魔の箱→時間旅行→魔神の笛→奇跡の仮面　だけど
時系列的には
魔神の笛→奇跡の仮面→６作目→不思議な町→悪魔の箱→時間旅行
（さらに小説、映画版などを合わせると
　魔神の笛→永遠の歌姫→怪人ゴッド→幻影の森→奇跡の仮面→６作目→
　→不思議な町→ロンドンの休日→悪魔の箱→さまよえる城→時間旅行
　と、なる…のか？ロンドンの休日は悪魔の箱のおまけモードです）

…というわけで初めての方は安くなってる「魔神の笛」→「奇跡の仮面」で入門すればいいかなーと
私はあくまでも「不思議な町」を推し続けますがね（初期だから絵柄うんぬんは見逃して
特設ページの悪魔の箱のネタバレ回避なおすすめポイントに全俺が泣いた
時間旅行は先生が好きな私には酷だった…
第３者として物語が見れた人うらやましい（終盤のあの人で感動<愕然　

このページ３ＤＳ値下げに合わせて出したっぽいけど３ＤＳ買うライトな方々は
レイトンかドッグスかパイロットウイングス…みたいなとこしか選ばんと思うし
まだ買わん人はマリカ待ちだと思うし…
あ、でも今買ってもらわんと６作目出んのかな？
すみません「奇跡の仮面」買ってるけどまだ遺跡モードまで進んでないです
ほかにゲーム６つ掛け持ちしてるので（クリア済みも含むけど
時間が経ってもあらすじでなにやってたか思い出せるレイトンはありがたい
…そう言い訳したい今日この頃

よしとしましょう→平凡

みんなのリズム天国を妹とわいわい言いながらやってます
２人それぞれ得意分野とか分かれるんだよね…姉妹なのに
私はリズムに合わせてポチッと押すのが多い（ロボット工場が初パーフェクト
妹は一定リズムを刻む系統（私の場合シーソー何回やってもダメです
リミックスは単体で遊ぶときよりもなぜか成功率上がるなー
今のところリミックス６～７まで開きましたが
レスラー会見が好きすぎて気分転換にはこれを選択します
２人プレイがホントにやばいですね「２Ｐ被ってるやんっ！」
悪霊退散もＡＢ長押しに気づいてからは好きになりました（←
あらすじがいろんな意味でヒドイ（やってる本人は見れませんorz
リズムおもちゃとかはあまり触ってませんが
携帯に文字を打ち込む捜査のやつはエンドレスゲームをやってると
キーワードが出るのでそれを入力するようですね
いやぁ…色々入力したなぁ…（遠い目
今回はマスターがゲーム選択時に出てくるようになって…いや、なんでもないです
マスターってどんな人なんだろーなー
パーフィクト達成後に行くと褒められるのが嬉しい
過去のがでてくる列は９、１０なのかなー

奇跡の仮面感想４

夏休みに入ったのでこの休み中に「奇跡の仮面」終わらせるぞー
別コロの「ユカイな事件」感想もボチボチ書いていきます

では「奇跡の仮面」感想　第３章途中からです