掃除おしまい。

ブログ過去記事をいくつか整頓目的で削除ぉ！してきました
色々と削除ぉ！です

以下「時間旅行」ネタバレ感想いきます
まだクリアしてません、10章突入完了
最終章が近い気がする・・・

年がかわる

年越す前に「時間旅行」終えたかった　年末は忙しいorz
書き溜めていたプレイ感想をネタバレありで
5章～7章突入あたり

タイムパラドックスでしょうか～

カラオケで喉慣らしに歌うのはまっがーれ↓なアルト女子です
零の主題歌は好きだけど喉が潰れる・・・

関係ない話をしましたが今回は別コロ2月号の例のやつの感想です
「時間旅行」の遊んだところまでの感想はあとで。

今回のユカイな事件は本家の3作目が発売ということでいつもより多めにページがあります
流れは「時間旅行」と同じです。カジノまでの話とプラスαがある感じ
序盤をはしょるために圧縮した結果、時計店のジャックさんがカットされました
ご冥福をお祈りします（そっちじゃない
というか最初の１０ピカラットのナゾに「ち」の文字を入れると・・・
ある意味最後になります。個人的には「み」が好き
・・・あ、ちょっと訂正。ほぼカジノで話が終わってました
自分は先生のほうが好きだけどなー・・・まあ時間旅行終えてないから分からぬ
そしてルークくんのツン発動！先生、これが反抗期です
でも自分が自分に戒められるのって複雑だよなー・・・
すねを狙うあたりルークは護身術を究めていそうです
そして微妙に飼いならされている先生（土下座・・・？

そういえばマフィアが仕切るカジノを待ち合わせ場所にしたのは
（見せ場のためだが）危険だよね。現状を知らせるという意味では正解？
そしてとことんバナナ（今年はダイエットで市場から姿消しましたね
青年ルークは立ち向かったけどそういや玉砕だったよね
身のこなしはムービーを見るかぎり素早いけど
青年ルークはスピードタイプですかね。先生は全体的にバランスがイイキャラで
ルーク少年はまだ伸びしろのある成長キャラ。先生と比べるとどうしても劣ってみえるけど
（・・・はっ！なんかRPG風に格付け始めてしまった

レイトン「さぁ！ショータイムだ！」←こんなことは言ってません
あのコインマシンガン当たると地味に痛そうだよね
もし作っても人に向けて撃っちゃダメだよ！（作らねぇよ
そして自分との和解。しかし休む間もなく次の襲撃！（漫画オリジナル
青年ルークの　なげつける！　ヒット！　レイトン教授は　ひるんだ！
レイトン教授は　ノビている
ルーク「ボクのレイトン先生はゴキブリ並にしつこいんです！」
・・・え？所有物？（このリアクションおかしいな
レイトン教授は陥没して穴のあいた床のふちで生存していた！
ルーク少年は　かいりきを　はっき　した
レイトン教授は　一命を　取り留めた！（というか底は浅そうな気がするのは私だけ？
青年ルークは　スロースタートで　ちょうしが　あがらない！
（レジギガスって盾にするのは適役だけど使いづらいよ

そして続きはゲームで（はーと）という展開はお約束
アロマさんは2コマ出られたからいいじゃないですか
ドンさんは1コマ（かなりおまけ程度）なんですから★

というかまた小学4年生でキラ目先生の読みきり漫画が・・・
か、買いますけどボクの先生は点目なんだーっ！
｜・ー・｜＜英国紳士としてはね

(*´∀｀*)

遊園地に来ている
これはコーヒーカップではなく紅茶のカップ…
しかし分かる人は分かる
英国紳士御用達だっ！
漕げーっ！

ニヨニヨ

レイトン教授とさまよえる城、読み終わりました
レイトン教授と最後の時間旅行、7章突入しました
目が・・・目があぁぁぁ・・・！
（久しぶりに酷使しました。目のピントがずれるー）

さまよえる城はネットショップでは小学生向け読み物に分類されてますが
大人が読んでも・・・つか小学生はちょと難しいだろ
ファンの方なら序盤からニヨニヨできること間違いなし。
ミステリーをお求めの方は・・・さくっと読む感じですかね
悪魔の箱以降の話となってますがゲームのほうのネタバレはないですね
でも悪魔の箱・時間旅行やらないとバートンが誰なのかわからないか
ゲームは1作品でもやっておけば十分楽しめますね
あ、主にルーク視点で話が進んでいきます
ボリュームありますが４つの章にわかれていて
その章の中もさらに15ページ前後の文にわかれているので
自分のペースで読めると思います
私は38ページまでちびちび読んで今日そこから一気に全部読んだという変りものです
その気になればハリーポッター上下巻1日で読みますがね・・・
気が乗らないとなかなか読まないんだorz
やっぱり最後はレイトン特有の超展開ですね
もう途中からかなり超展開ですけども
とりあえず耳あてはもこもこなんじゃないかなーっ！
あ、舞台はイングランドの北、ノースランド地方という寒いところです
ロンドンから事件を聞きつけ出発します
勿論、移動手段はあれで。
あーそういえばアロマさん出ないな・・・だから時間旅行では散々恨み節を連ねるのか
おかげでキャラクターがよく分からなくなってるんですがこの子。

時間があれば「さまよえる城」の個人的見解での宣伝文でも書こうかな
ゲームのCMみたいに盛り上がるところの抜粋をして興味を持ってもらうような・・・
でも値段がハードカバー本なので高い気がするからなー
・・・好きなものは値段を見ずに買う癖は直していかないとな
本屋で見かけたら手にとってほしいな
分厚いからよくわかると思う・・・あと背表紙は茶色に白文字